便利な複合フローリングの種類と特徴!

便利な複合フローリングの種類と特徴!

前回までは無垢フローリングの紹介をしていましたが、
今回は複合フローリングについて紹介したいと思います!

複合フローリングは前回紹介していた無垢フローリングとは違って、複数の板を接着剤で張り合わせた合板と呼ばれるものに、天然木の薄板を張り合わせてできるフローリングのことです。

さまざまな機能を持つ商品が揃っていること、品質にばらつきがないこと、
施工性に優れていることなどから、一般的な住宅で多く取り入れられている床材です!


種類としては主に化粧シート仕上げ・単板タイプ・挽き板タイプの三種類があげられます!
便利な複合フローリングの種類と特徴!

まず、シートタイプ


樹脂などのシートに木目などの柄を印刷して基材に張り合わせた床材のこと

品質や仕上がりが均一なことが特徴です。

また、シートタイプは水に強いためキッチンや洗面所など水回りにも使用できます♪
汚れが付きにくいためお手入れも簡単です!

本物の木ではないため抵抗を感じる方もいますが、最近では表面加工などの技術も発展し、
凹凸など本物の木と大差ない仕上がりを手に入れることができます!

ただ、遮音性を高めたり、床暖房を入れたり、、、と機能性を追求すればするほど
無垢材よりもお値段が高くなってしまう
ことがあげられます。



 
便利な複合フローリングの種類と特徴!
単板タイプ


基材の上に厚さ0.3~1mm程度の天然木を張り合わせた床材のこと

かつお節を削るように木材を薄く削りそれを張り合わせます。

表面の化粧板が薄いため傷がつくと分かりやすく見栄えが悪くなりますが、
機能性手軽な値段が魅力です♪


 
便利な複合フローリングの種類と特徴!
挽き板タイプ


天然木を鋸などで挽いて切った2mm程度の厚みのある板を基材に張り合わせたもの。

表面材の木に厚みを持たすことで、無垢材のような質感を出し、基材に合板を使用することで、
無垢材に見受けられる反りなどの狂いがほとんどないのが特徴です!
 


以上を踏まえると複合フローリングもシートタイプ以外は無垢材からできているため
「あまり変わらないのでは」、と思う方もいるかもしれません。

しかし複合フローリングの基板や化粧板は接着剤で張り付けるため化学製品を使っています。
そのため自然の風合いは出にくくなります。
 

最近ではリフォームの際にお手軽な、
既存の床の上から重ねて施工できる薄いタイプも揃っております!


また、複合フローリングの例としては、“ソッティ”“デューロボーン”“ワイドカーマス”などがあげられ、どれも加工の仕方や、ヴィンテージなものから北欧系までカラーバリエーションが豊富なため理想のお部屋を実現しやすい床材です!
 
 
無垢材にしてみたいがコストがかかり厳しいという方も
お手頃に取り入れられることも複合フローリングの魅力のひとつですね♪
 


 
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